顎関節症”症状のでる人・でない人?!”(1)|御茶ノ水駅・小川町駅B4・A7出口上がってすぐの歯医者

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顎関節症”症状のでる人・でない人?!”(1)

では、それぞれが何らかの因子を持っているにもかかわらず、どうして症状の出るひととでないひとがいるのでしょう?

人によって関節や筋肉に負担をかける要因の種類やその強さが違います。

また関節や筋肉の構造そのものにも、人によって耐久力の大小があります。
このことを図のように積み木にたとえてみると、積み木の1つ1つがその人の持っている原因事項(ただ一つの原因ではないということで、症状のはじまりまたは症状の持続や悪化に関係する寄与因子といいます)で、人によって積み木の種類が違っていたり、同じ種類のものでも大きさに違いがあります。

同じ耐久力があっても積み木の高さが違えば、症状のでる人とでない人がいます。

※積み木の種類や大きさは、個人によって変わります。

積み木を積み重ねてある程度の高さになると、その人が持っていた耐久力の大きさを越えて高くなってしまい、がまんできなくなって症状が出てきます。
ですから、積み木が同時に重なるかどうかというタイミングの要素も関係します。

ある時期に積み木を一度に多く持っていたり、体の調子が悪くて耐久力が小さくなっていれば、寄与因子全体を合わせた高さが耐久力の高さを超えることになります。

逆に同じ種類の寄与因子を持っていても、耐久力が大きければ症状は出ないことになります。これが症状の出る人と出ない人がいることの理由です。

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