2008.04.01 顎顔面矯正/矯正歯科について インプラントを用いた矯正治療 矯正治療に用いるインプラント インプラントをあごの骨にうち、それを利用して矯正治療を行う場合があります。 矯正用に作られたインプラントを、歯を動かす固定源として使用します。 従来の矯正治療では、難しかった歯の移動を可能にし、治療期間の短縮が期待できます。 また、抜歯や外科手術を必要とした症例を、抜歯無しにインプラントを固定源として動かすことが出来る場合があります。 ただし、全ての患者さんに適用できるわけではありません。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 <一覧へ>